PEOPLE
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STORY OF NET ONE’S PEOPLE

胸を張って誇れる“強み”を手に入れたい。
そのためになら、どんな変化も恐れない。

営業

高橋 佳乃子Takahashi Kanoko

入社2年目の終わり頃、高橋はある悩みを抱えていた。新人研修を経て営業として金融機関会社のお客さまを担当し、そこで約2年提案活動に携わる中で、「自分の”武器”は何だろう?」という想いが少しずつ強くなっていったのだ。何かひとつでも「私の強みはこれだ!」と言い切れるような力を付けられたら、きっとさらに成長できる。そして、異動を願い出たのだった。

異動希望先のプリセールス部門は、言うなれば「提案活動の専門部隊」。特定のお客さまの担当に付くのではなく、営業担当に同行し、技術的な知識を用いてIT製品やシステム構築の専門的な説明などをお客さまに行うという役割を担っている。

配属されたのは「コラボレーション」の提案に特化したチーム。コラボレーションとは、チャットやビデオ会議、Web会議などを用いて“いつでも・どこでも・誰とでも働ける環境”を実現する上で必要なICT(情報通信技術)全般を指す。近年は「働き方改革」の取り組みが多くの企業で進められているが、実はネットワンは働き方改革という言葉が世の中で一般的になる数年前から他社に先駆けて自社で推進し、そのノウハウを用いたツールの開発やコンサルティングを行なってきた。

自身にとっても馴染みのあるソリューションだからこそ、お客さまへの提案に嘘偽りは一切ない。言葉の一つひとつにも説得力が増す。時には自社の人事・総務担当やワークスタイル変革専任のコンサルタントをも巻き込みながら、徐々に専門知識・経験を蓄えていった。

コラボレーションに特化した部門で2年間、さらにその後クラウドに特化した部門で2年間プリセールスとして数々の提案活動を経て、確かな手応えを掴んだ高橋は、再びある決断をする。営業部門に戻ることを決めたのだ。そして、現在は医療機関のお客さまの営業担当としてネットワーク環境の構築などの提案を行なっている。

自ら望んでチャレンジングな環境に飛び込んだ結果、得たものは数え切れないという。身に付けたのは提案書の作り方やプレゼンの仕方といった業務スキルだけではない。様々なお客さまや各部門の営業担当、自社の技術に触れられたことや、「この人のこういう部分を取り入れたい」と心の底から思えるような上司や先輩社員に恵まれたこと。それらが、彼女にとって何よりの財産になった。

「真面目で誠実な人柄が、高橋の一番の”強み”だな」
高橋をよく知る上司の言葉の通り、自分自身の能力を高めるためにひたむきに努力し続ける彼女は、これからひと回りもふた回りも成長していくだろう。

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